「いいね」の次は「検索される」時代へ

― Instagramが “検索エンジン” になりつつある今、変えるべき投稿の書き方 ―

「毎日欠かさず投稿しているのに、新規のお客様からの反応がなかなか増えない…」

そんなふうに感じたことはありませんか?

実は最近、Instagramの “使われ方” そのものが変わってきています。
多くの人が「地域名+業種」や「〇〇 お悩みワード」のように、GoogleではなくInstagramの検索窓に直接言葉を打ち込んで、お店やサロンを探すようになっているのです。

つまりInstagramは今、「友達の近況をなんとなく眺めるSNS」から「知りたいことをその場で探す検索の入り口」へと役割を広げつつあります。

この変化に気づかないまま「きれいな写真をただ並べる」投稿を続けていると、実は一番届けたいはずの「今まさに探しているお客様」に見つけてもらえていないかもしれません。

今回は、すぐに取り入れられる3つのポイントをご紹介します。


プロフィール文に「どこで」「何をしてくれるお店か」を書く

自己紹介のような柔らかい一文だけでなく、「地域名+業種+強み」を一行に入れてみてください。

例えば「渋谷 まつげサロン|似合わせ診断が得意なプライベートサロン」のように。検索で見つけてもらいたい言葉を、プロフィールの中にきちんと置いておくことが第一歩です。

応用例渋谷 まつげサロン|似合わせ診断が得意なプライベートサロン
:
お客様へのメッセージやサロンの特徴など
:
▼サロンの住所はこちら▼
◯◯町3-4、Shibuya-ku、Tokyo、Japan

住所の記載については、こちらの記事もご覧ください。住所は日本語?英語?Instagram表記のちょっとした疑問


投稿の最初の1〜2行に、お客様が検索しそうな言葉を入れる

キャプションの書き出しは、こだわりや前置きよりも先に、お客様が実際に検索しそうなキーワードを置くのがおすすめです。

「今日は暑かったですね」から始めるより、「〇〇市でまつげパーマをお探しの方へ」のように、
探している人の言葉に寄り添う書き出しにするだけで、見つけてもらいやすさが変わってきます。

応用例『まぶたの重みにお悩みの方へ』
・最近、まぶたが下がってきた
・目が小さく見える
・メイクがしにくい
なんて感じていませんか?

写真の”代替テキスト”にも、ひとことキーワードを添える

投稿の詳細設定にある「代替テキスト(オルトテキスト)」という機能を使うと、写真の内容を短い文章で説明できます。(キャプションの入力画面の一番下「その他のオプション」を選択>「代替テキストを書く」)

目の不自由な方への配慮としての機能ですが、ここにも「地域名」「メニュー名」などの言葉を添えておくと、検索に引っかかりやすくなるという、うれしいおまけつきです。

投稿時に意識することは

こうして見てみると、必要なのは特別なテクニックではなく「探している人の言葉で、探している人に届くように書く」という、視点のちょっとした転換です。

難しく考えすぎず、プロフィールとキャプションの一行目を見直すことから始めてみてください。これが遠回りのようで、実は一番の近道のようです。

DDdecoからのメッセージ

DDdecoでは、サロン・店舗経営者様のホームページ制作から、Instagramを含むSNS運用のご相談まで、無理のない範囲でサポートしています。

「プロフィール文、これで合っているか見てほしい」「キャプションの書き方を一緒に考えてほしい」という方は、お気軽にお問い合わせください。
今のプロフィールを一緒に見直すところから始めていきましょう。

私はWEB集客の観点から、実験としてInstagramの投稿をやったり・やらなかったりしています。

WEB・SNS・AIが混在する今、「これだけやったら大丈夫!」は存在しない混沌とした過渡期だと感じています。

だからこそポイントをしっかりと抑えて最小限の労力で最大限の効果を狙っていきたいですね。

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