「いいね」より「シェア」の時代

― インスタが“お客様に届く投稿”を選ぶ基準が変わっています ―

「最近、フォロワーは増えているのに、投稿の反応がなんだか鈍い気がする…」

そんな風に感じていませんか?
店舗や教室のインスタ運用をコツコツ続けている方ほど、このモヤモヤにぶつかりやすいものです。

実は2026年に入ってから、Instagramが「どんな投稿を多くの人に届けるか」の基準を少しずつ変えてきています。

難しい話に聞こえるかもしれませんが、要点と対策はとてもシンプルでした。
今回は、忙しい合間にも取り入れられる3つの視点をご紹介します。


「いいね数」より「シェア・保存された数」が見られている

これまでは「いいねがたくさんつく投稿=良い投稿」というイメージが強かったのですが、今のInstagramは「保存された」「シェアされた(誰かに送られた)」という”行動”をより重視する方向に進んでいると言われています。

つまり「素敵だな」で終わる投稿より、「これ、今度やってみたい」「友達にも教えたい」と思ってもらえる投稿の方が、より多くの人の目に触れやすくなっているということです。

そのため、これから投稿するなら「投稿を見た人が誰かに勧めたくなる」かどうかを投稿づくりの物差しとして追加することが必要になります。


“作り込みすぎない”自然体の投稿が伸びやすい

きれいに整えた宣伝っぽい投稿よりも、施術中の一コマや、スタッフの素の表情、お客様とのやり取りなど、「本物っぽさ(オーセンティシティ)」が感じられる投稿の方が評価されやすい傾向が続いています。

つまり、「映え」狙いだけでプロのカメラマンに頼まなくても大丈夫。スマホでその場の空気感をそのまま切り取るくらいで十分なのです。

「もっと上手に撮らなきゃ」「編集しなきゃ」と気負いすぎず、今のお店の日常をそのまま見せる感覚で投稿してください。


ハッシュタグは“数打つ”より“絞る”方が効果的

以前は「とにかくたくさんタグをつけた方がいい」と言われていましたが、最近は的外れなタグを大量につけるより、投稿内容に本当に関係するタグを数個だけ選んだ方が、必要な人にきちんと届きやすくなっています。

「地域名+業種」「お悩みワード」など、来てほしいお客様が実際に検索しそうな言葉を3〜5個ほど選ぶように、意識を切り替えてください。

詳しくは、こちらの記事もご覧ください。ハッシュタグ「疲れ」にさよならを

投稿時に意識することは

こうして見てみると、今のInstagramが評価しているのは、特別なテクニックではなく
「お客様にとって本当に価値のある、自然な発信」です。

難しいアルゴリズムの仕組みを全部理解する必要はありません。

  • 「誰かに見せたくなる」
  • 「その場らしさが伝わる」
  • 「本当に届けたい人に絞って届ける」

この3つを意識することが、遠回りのようで一番の近道のようですね。

DDdecoからのメッセージ

DDdecoでは、サロン・店舗経営者様のホームページ制作から、インスタグラムを含むSNS運用のご相談まで、無理のない範囲でサポートしています。
「投稿は続けているけど、これで合っているのか不安」「何を発信すればいいか一緒に整理してほしい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

今の投稿を一緒に見直すところから始めていきましょう。

詳しくは、こちらからお問い合わせください。

友だち追加

関連記事

住所は日本語?英語?Instagram表記のちょっとした疑問

「いいね」の次は「検索される」時代へ

“AIコンテンツ”? いつも通り投稿しただけなのに

PAGE TOP