その一枚、なかなか反映されないと思ったら

―  Googleビジネスプロフィールの写真は、”そのまま”が一番の近道です ―

お店の写真、少しでも良く見せたくて、明るさや色味をアプリで整えてからアップロードしていませんか。

その一手間が、実は写真がいつまでも反映されない原因になっていることがあります。

今回は、よくある原因とその対策をご紹介します。


加工した写真は「審査」で止まりやすい

Googleは写真について明確なルールを設けていて、過度な加工やフィルターの使用は禁止事項に含まれています。

色味を大きく変えたり、美肌加工のような補正をかけたりした写真は、自動チェックで弾かれたり、目視確認に回されたりして、反映まで数日かかることがあります。

「なぜかずっと審査中のまま」というときは、加工が原因になっているケースが少なくありません。


「盛る」よりも「素のまま」のほうが早くて魅力的

フィルターや美肌モードをオフにして、標準のカメラで、自然光が入る時間帯に撮るだけで十分です。

ピントをしっかり合わせて、お店や施術そのものを主役にすること。

加工に時間をかけるより、撮るタイミングと角度をひと工夫するほうが、結果的に魅力的な一枚になります。


クローズアップの撮り方には、注意点があります

トレーニングやボディケアの施術風景を撮るとき、引き締まったヒップやウエストだけを切り取ってクローズアップすると、意図していなくても性的な内容とみなされ、写真そのものが削除されてしまうことがあります。

Googleは「性的な示唆の強いポーズ」や、露出の少ない服装を強調した写真などを掲載禁止コンテンツとしています。
体の一部だけを切り取った構図は、こうした基準に引っかかりやすいので気をつけたいポイントです。

対策はシンプルで、「引きで撮る」こと。
トレーニング中のお客様の全身や、施術をしているスタッフとお客様の様子など、状況が伝わる範囲で撮影しましょう。

同じ理由で、下着やボディスーツ姿でのクローズアップ、胸元・鼠径部・臀部など施術部位だけを写した写真も避けたほうが安心です。


「そのまま」をこまめに更新する習慣が信頼につながる

加工していない自然な写真は、審査がスムーズに進むだけでなく、お客様から見ても「今のお店の雰囲気」がそのまま伝わるので安心感があります。

月に一度などルールを決めて、未加工で、引きで撮った写真をこまめにアップロードしていく。
その積み重ねが、結果的にお店の魅力をいちばん正確に届けてくれます。

「きれいに見せる加工」より「ありのままを、こまめに、引きで」。
これが、Googleにもお客様にも伝わる一番の近道です。

DDdecoからのメッセージ

DDdecoでは、サロン・店舗様のホームページ制作から、Googleビジネスプロフィールの整備・写真や口コミの運用まで、集客に関わる部分をまとめてサポートしています。

「この写真、反映されないのはなぜ?」と気になった方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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