住所は日本語?英語?Instagram表記のちょっとした疑問

― Google検索にも、Instagramの地図検索にも強くなる書き方 ―

Instagramのプロフィールに住所を書くとき、「日本語で書くべきか、英語(ローマ字)で書くべきか」で迷ったことはありませんか?

実はこの答え、「どこに書くか」によって変わります。

難しく考える必要はなく、場所ごとに使い分けるだけです。

今回は、その理由と整理方法をお伝えします。


Google検索では、日本語でも英語でもほぼ差はない

そもそもの前提として、公開アカウントであれば、Instagramのプロフィール画面や投稿はGoogleの検索対象(インデックス)にもなっています。

つまりInstagramの中だけでなく、Googleで検索するお客様の目にも触れる可能性があるということを押さえておきましょう。

Googleの検索エンジンはとても優秀なので、「渋谷区○○町」でも「Shibuya-ku, Tokyo」でも、どちらも同じ場所として正しく認識してくれます。

ただし、検索結果を見るのは実際には日本のお客様がほとんどですから、パッと見て分かりやすいのは日本語表記です。プロフィール文の中に住所を書く場合は、日本語のままで問題ありません。


Instagramの「地図・位置情報の設定」では、ローマ字が安心

一方で、Instagramのビジネスプロフィール機能で「お店の住所」を位置情報として登録する専用の設定欄(プロフィール編集→連絡先オプション→ビジネスの住所、など)は事情が異なります。

この設定欄に「渋谷区」のように日本語でそのまま入力すると、システム側でうまく認識されず、候補地が出てこないことがあると以前から問題視されています。

このため、市区町村の欄だけ「Shibuya-ku」「Tokyo」のようにローマ字で入力し、出てきた候補から選ぶという方法が、確実な登録の仕方とされています。

また、この「ビジネスの住所」に正しい位置情報を設定しておくと、プロフィールの自己紹介文の下あたりに青いテキスト(住所のリンク)が表示されるようになります。

ユーザーがそこをタップすると、Instagramのアプリ内でそのままGoogleマップやAppleマップなどの地図アプリが立ち上がり、お店の場所やルート案内がスムーズに表示されるようになります。

このため、来店を考えているお客様にとって非常に便利で親切な機能になります。


「書く場所」で使い分けるだけで十分

まとめると、読んでもらうためのプロフィール文の中では日本語のままでよく、Instagramの地図に連動させるための専用設定欄だけ設定されたローマ字のままにする、という使い分けが一番シンプルです。

「全部英語にしなきゃ」と難しく考えず、この2か所だけ意識する。それが遠回りのようで、実は一番の近道です。

DDdecoからのメッセージ

DDdecoでは、サロン・店舗経営者様のホームページ制作から、Instagramを含むSNS運用のご相談まで、無理のない範囲でサポートしています。

「プロフィールの住所欄、これで合っているか見てほしい」「位置情報の設定がうまくいかない」という方は、お気軽にお問い合わせください。

今の設定を一緒に確認するところから始めていきましょう。

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